掌極道謹製クロスバーの紹介

 掌極道謹製クロスバーはクロスおよびクロス互換ボールペンをスタイラスとして使用するための、スタイラス・リフィールです。

特徴その1 スタイリッシュ

 クロスバーを装着する事でクロス及びクロスクローンのボールペンの中から、好きなデザインを選び、自分の個性にあったスタイラスにできます。但し「スタイラスはPDAに内蔵でき、かつリセットピンが必要」とお考えの方や、一つのペンでボールペン、シャープペンなど多機能を求める方にはお薦めしません。クロスバーは、純正内蔵スタイラスの置き換えではなく、スーツの胸ポケットや、セカンドバッグより取り出して単独で使用するオトナのスタイラスです。リセットは、内蔵スタイラスにて行いましょう。

上から、クロス純正ボールペン替え芯(キャップを抜いたところ)
クロスバー(白)
クロスバー(純正替え芯キャップをはめ込み済み)
クロスバーを装着した状態

特徴その2 バランス 「指にクロスの感触・クロスタッチ」

 当たり前のことですが、PDAの付属部品として開発された従来のスタイラスと違い、筆記具として作られたクロスの筐体を使用するため、手に持ったときのバランスは、内蔵スタイラスや他の多機能ペンと比べても秀逸です。

特徴その3 書き味 「skating on ice rink」

 クロスバーの書き味は、skating on ice rink。そのスマートな先端形状と材質から、まさにスケートでリンクの上を滑るがごとく、ペン先が液晶の上を自在に走ります。入力のストレスが軽減するだけでなく、Graffiti入力の認識率もアップします。

その4 ポインティング

 クロスバー先端部分は削りだしにて整形されています。その先端部は、市販スタイラス中最高の細さに仕上がっております。また先端部へ向けての形状はペン先の位置をもっとも認識しやすいデザインとなっております。Palmデバイスの「初期設定」、デジタイザの調整などでは、一瞬の躊躇もなく十字の中心をポイントできます。このペン先デザインによるポインティング精度と、書き味がGraffiti入力の認識率アップに大きく寄与します。また、Palmデバイスをお絵かきの道具として利用されている方には、ポインティングの正確さが、絵を描くときのストレスを大幅に減少させます。クロスバーにて円を書いた時、始点にちゃんと戻ってくる正確さを感じた瞬間から手放せないモノになること請け合いです。

上がクロス純正スタイラスリフィル、下がクロスバー(黒)。設計思想の違いが判っていただけると思います。

現在判明している問題点

 クロス純正ボールペン替え芯は同一の規格ではなく、現在判明しているだけで二種類あります。ネジ山キャップの内径が2/100ミリほど違います。この為、クロスバーをキャップに装着した場合、きゅぅぅぅっと入ってピッタリ固定されるものと、すこっと入って緩いものとがあります。緩い場合は、ごく少量の瞬間接着剤・セメダイン・ボンドなどで固定してください。クロスバーの原材料であるジュラコン樹脂は、接着剤にて完全に接着することは出来ません。従ってクロスバーをねじ山キャップに固定する為に接着剤を使用しても、少々力を加えるだけでキャップをはずすことが出来ます。ご安心下さい。
 接着剤は多量に使用してもかまいませんが、何しろ2/100ミリの補正ですから、ぶちゅぅぅっとはみ出て、ふき取りが大変です。ごく少量にしましょう。キャップ部を持ってクロスバーが落下しない程度に固定されれば、実用上全く問題ありません。
 接着剤に代わりに手軽にセロハンテープを利用いただいても問題ありません。セロテープで充分という報告も多数頂いております。
 面倒な方は、緩くてもそのままご使用になれます。ただし、先端部を引っ込めようとしても引っ込まない場合があります。この場合、指先でちょいと押して引っ込める事が可能です。癖になって止められない人の報告も届いております。

ジパンシーのボールペンでの注意。
 ジパンシー純正ボールペン替え芯キャップは、クロス純正替え芯キャップと若干形状が違う場合があります。この為にジパンシー純正ボールペン替え芯キャップを利用する場合は、クロスバー後端部を約1cmくらい切断して装着してください。そのまま装着しても問題はありませんが、先端部が異常に長く出てしまいます。

これは一度試す価値があるぞ!!

おお素晴らしい、欲しい!!