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数珠はもともと、数を数える道具でした。数珠の玉をくくりながら数を数えたのですね。基本数は108つ。煩悩の数です。半分の54個だったり、その又半分の27個の場合もあります。
普通、持つ場合は手を通して左手に持ちます。決して鷲掴みにしないように。鷲掴みしていると、糸が延びて切れやすくなります。切れたら近くの仏壇仏具屋さんに持って行きましょう。もちろん、おおの春堂なら格安にて修理します。
合掌した場合は、両手の親指で挟むようにします。この時房は下に下がるようにしましょう。両肘は広げたり必要以上に脇を閉めないように、軽く脇を締めて、両手の角度が先方45度になるようにします。 |