これから、新築をされる場合は、仏間を標準寸法で設計すると、仏壇購入時に幅広い品揃えの中から選ぶことが出来ます。地方によって標準仏間に差があることも手伝って設計士さんは意外と、標準仏間寸法をご存じ無いんですよね。そればかりか、当面、施主さんに仏壇の購入予定がないと、他の部分の設計のしわ寄せを仏間で帳尻会わせしちゃう場合もあるんですよね。施主さんも、設計士さんも仏壇寸法に関心がないまま「仏間らしきもの」を作っちゃうと、数年後、仏壇を買おうとした場合に、仏間に入る仏壇がどこに行っても売っていないなんて事になったりします。
以下に、岐阜地方を中心に、標準的な仏間寸法を記述しておきます。家を新築されるときは、プリントアウトして設計士さん、大工さんにお渡し下さい。建築用語を多用してますので、一般の方には解りづらいかとも思いますが、専門家ならしっかり理解していただけると思います。 |