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安置場所とサイズ
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安置場所と仏壇の大きさ(カタログサイズ)の関係


 お手元に、仏壇屋さんのカタログや、チラシがある場合には、カタログである程度絞り込むことも可能です。この場合、気になるのはカタログ寸法と安置場所の関係です。



 一般的に仏壇カタログの表示寸法は左図のように、仏壇の扉を閉めた状態で一番広い部分の寸法が書いてあります。

 お仏壇にお参りする時は、当然お仏壇の扉を開ける必要がありますので、カタログ寸法より仏間に余裕が必要です。

 幅は、前開きのお仏壇の場合でカタログ寸法より10センチ以上余裕が必要です。三方開きのお仏壇の場合ですと、最低でも30センチ程度余裕が必要となります。仏間に観音開きの唐紙がある場合は、唐紙を開けた内側の寸法で比較して下さい。

 奥行きは、仏間のうちのり寸法が1センチでも余裕があればOKです。仏間の奥行きが仏壇より狭い場合は、仏間手前の床ブチまで使用する場合もあります。それでも足りない場合は仏壇がはみ出た部分の下に床ブチと同じ高さで、手前だけの下台輪を作って納める場合もあります。どちらにしても仏間開口部の高さより仏壇が大きい場合は、納めることが出来ません。

 仏間開口部の高さと、仏壇の高さが同じになると良いのですが、なかなかそうはいきません。ナゲシ(落とし掛け)が仏壇にかかってしまう場合、10センチくらいでまでであれば見栄えは変わりません。お仏壇は座って見上げるものですからね。逆に仏壇の高さが足りなくて上が空いてしまう場合は、少しぐらいであれば問題ありません。あまり開きが大きくて仏間天井や奥の壁が見えてしまう場合は、仏壇の色に合わせた下台輪を作りお仏壇の高さを高くすることも可能です。



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