名古屋壇(浄土真宗東西用・この地方独特サイズ) 1間仏間用名古屋壇の場合、仏壇の奥行きが80cmを超えるものが少なく有りません。最低でも内側で奥行きが85cm、できるならば90cm確保してください。落とし掛けまでの高さは200〜210cm必要となります。奥行き90cmが確保できない場合には落とし掛けまでの高さ210cm以下の仏間では名古屋壇は入りませんのでご注意下さい。現在仏間高さが180cmくらいで名古屋壇の入っているご家庭もありますが、これは納品のとき仏壇の下の部分を15cm前後切り取った変形のもので、その仏壇に合わせた仏間を作りますと、買い替えは不可能となります。名古屋壇の最大の特徴は、背が高く、奥行きの深い豪華な所に有ります。高さ180cm前後の仏間に合わせた特注品や、下を切り取った変形仏壇では名古屋壇を買った価値が損なわれます。
彦根壇(全国標準) 奥行き80cm、落とし掛けまでの高さ180cmあれば、ほとんどの場合問題有りません。但し奥行きが80cmを少し切る場合は高さ183cm以上取るようにしてください。
注)名古屋壇、彦根壇の地方分布については、4尺〜4尺5寸仏間の項を参照の事。
唐木仏壇(全国標準) 奥行き80cm、落とし掛けまでの高さ180cmあれば、ほとんどの場合問題有りません。但し奥行きが80cmを少し切る場合は落とし掛けまでの高さ183cm以上取るようにしてください。