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名古屋型は名古屋市周辺地域だけに普及しているお仏壇です。岐阜県内では岐阜市中央部より南、各務原市、川島町、羽島郡、羽島市、安八郡等で普及しています。仏壇の巾に対して高さがあり、安置するためには名古屋壇用に特別なサイズの仏間が必要となります。仏壇の下部が独特で、三つの大きなまくり上げ扉があるのが外見的特徴です。洪水時などに、下部を残して、本体だけを移動できるようにと言ういわれがあるようですね。小型仏壇から超大型大型仏壇まであり、2000万円を超える超高級品も珍しくありません。「何いっとりゃ〜す、名古屋壇はどえりゃ〜こーきゅーひんだで、よそのやすもん仏壇とは、くらべもんにならんでね。てまひまかかっとるんだがね。かってってちょ」と名古屋の仏壇職人は説明します。
「とんでもありません、名古屋壇は超高級品です。他の産地のお仏壇とはくらべものになりません。てまひま掛かるんです。是非お買いあげください」の意。(名古屋弁)
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