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2001.05.22
パームアイドルを探せ!
No.008 まいこちゃん

Upup@Upup Palm Load!


パームアイドルを探せとは?
「パームアイドルを探せ」とは、パームに全く興味ない人に、パームを語ってもらうという、全く意味の無い企画である。
対象となるのはパームを全くしらない人、パームに興味のない人
女性の場合、美人に限定します(+_+)\バキッ!<ウソ
(ネタがつきると、おっさんとか、ガキとかが出てくる可能性あり)

いました!いましたよん!アイドルが・・

何処にって・・・?

ナゴヤの誇る大須のコンプマートの近くの飲み屋です

酔いどれのPDA狂いをいつもやさしく接待してくれる
そんな素敵なアイドルです。スイマセンいつもいつも・・(^^ゞ

そして!果敢にも彼女にアタックしたのが
我が大須でパーム(略称O-pa)でも
重臣でもあるUpupさんであ〜る(ってオレやん)
(写真撮影:はじめさん@Muchy.com)

紹介しよう!

オイラの奥さんの次くらいに素敵な(+_+)\バキ!

 まいこちゃんで〜す!


ごめ〜ん後ろ姿もアブナイ画像もありません

よおおーしインタビューでい!

「カレシはいるのでしょうか?」

女性のデリカシー全く無視したオヤジ的質問である
なっさけない・・・

「いないよん!ホントだよ」

「ほ、ホントですか?」

傍らの若いパーム使い(ヘビ使いではない)が色めき立つ

「Palmってどう?」

「これはなんだかとてもキレイね、
ナンカすっご〜い!て感じ」


UFO先生読んでますかぁ〜

「でも学校でしかパソコンしたことないから・・・」

「するてぇ〜っとUpupPalmなんて知らないよね?」
アタリマエダノクラッカーである

「でもいつも楽しそうで嫌いなお客さんじゃないから・・」

よ、よかった・・(T-T)





ヨカお客さんだなぁ〜チミタチ・・・

大須居酒屋「太郎さん」の店長さん
マケてちょ〜よ!
(+_+)\バキ!


OOSU


大須のコンプマートでパーム買ったときは
ここで乾杯!ア〜ンドセッティングですよん!
居酒屋「太郎さん」






次のアイドルもお楽しみに〜


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2001.05.21 伊賀のぱむ丸 第6話
「妖艶」
靖之介@手のひら侍


あらすじ・・・
 もう、忘れ去られたかもしれないので、ココでもう一度説明しておこう。
 時の権力者の手足となり、歴史の裏舞台で常に暗躍していたぱーむ一族。その次期頭領と目されていた1人の有能な若者「ぱむ丸」は闇に生きることを嫌い、己の技を使って晴れ舞台に出ようと「抜け忍」という過酷な運命に身を投じた。
 しかし、一族はそれを許さず、ぱむ丸に次々と刺客を差し向けた。追うもの追われるものとも必死の攻防!ほとんどぱーむの「ぱ」の字もなく、次第に迷走する物語「伊賀のぱむ丸」。書いてる本人もどうなるか分からなくなってきたぞ・・・。


「ここかなぁ?」
 ぱむ丸は目の前に下がる1枚の看板を見ながら呟いた。
 看板には「春画堂 おとこごころ系 アリマス」と書かれ、どうみても刀匠がいるような雰囲気ではなく人目を避けるようにうつむき加減の若者がときおり裏のほうから出て行く感じがなんとも怪しい。
「しかし師匠から貰った地図には間違いは無いだろうし、とりあえず入るか」
ココに突っ立っていても往来の人々にじろじろ見られるだけなので意を決したぱむ丸は小さな扉を開け店の中に入った。
「あのー安福屋のご主人の紹介で参りました〜」
 おそるおそる声を掛けると、衝立の向こうからダミ声が聞こえた。
「またあのスケベジジイの紹介か〜。今いいところやから、その辺の絵でも見てちょいと待っててくれ、」
「いや、絵を買いに来たんじゃなくて、刀のことなんですが・・・」
「ん?珍しいなあの親父はとうの昔に刀をソロバンに持ち替えたはずじゃが?」
 ぽ〜んと衝立を蹴倒して人の良さそうな丸っこい顔の男が現れ、ぱむ丸の前に散らばった春画の上にどっかと腰をおろした。
「とりあえず、ものを見せてみぃ」
 絵筆を耳の上にすっと掛けたその男はこれまた丸っこい指をした手を広げ、ぐいとぱむ丸の顔の前に突き出した。
「こ、これです」
 さすがのぱむ丸も男の勢いに押され「黒衆刃」を差し出した。
「ふーん、いまどき珍しい業モンやな。伊賀もんにはもったいないわ!」
 ぱむ丸はまだ何も言っていないし、ましてや商人の格好をしているのにこの男はズバリとその正体を見抜いたのである。
「なぜ拙者が忍びと・・・」
「そんなことどうでもええから、これをどうして欲しいんや?」
「もう少し使いやすいように・・・」
「わかった、、じゃぁこれは預かっておく。三日経ったらまた来い」
「お代は・・・」
「ふん、俺は金は貰わん。気に入ったら仕事をし、そうじゃなかったら追い出すだけじゃ」
「じゃあ、おいらを気に入ってもらえたと言うわけですね」
「バカモン!気に入ったのは刀のほうじゃ!俺はパツキンのボン・キュッ・ボンのネーちゃんしか好かん」
「はあ・・・」
「いいからもう帰れ!わしは忙しい!」
 黒衆刃を手に男は部屋の奥にどかどかと足音を残しながら消えてゆき、ぱむ丸はひとりポツンと取り残された。
「台風のようなおひとやな・・・」
 男の毒気に当てられたぱむ丸は、どうも調子を外されたようで、半ば茫然自失のような状態で店を出た。忍者としては、いささか無防備すぎたぱむ丸は、1人の男の接近にまるで気付かずにふらふらと歩き出した。
「きゃー」
という町娘の悲鳴にも似た声ではっと我に返ったぱむ丸は、あわてて後ろを振り返った。
 そこには、呉服屋から出てきた娘たちががうっとりとした目で1人の男を目で追っていた。派手な着物をだらしなく何枚も重ね、長い柳のような刀を肩に担ぎ、顔に白粉(おしろい)を塗りたくった上に紅を唇にさしていて、歌舞伎役者にでもなれそうな妖艶な美少年が一輪の花を口の端にくわえ、涼しげなまなざしをあたりに漂わせながらぱむ丸のすぐ後ろを歩いていたのである。
「『傾き者(かぶきもの)』か・・。それしても、いつの間にこんな近くに・・・」
 ぱむ丸は自分のうかつさを責めながら、この美少年を見つめた。
 その若者は、血も滴るような真っ赤な唇を少し緩め、口にくわえていた花を足元に落としながら唇をわずかに動かして声を出さずにこう言った。
「勝負・・・」
忍びが使う発声方法である。ぱむ丸は唇の動きでそれを読み取り、
「では町外れまで」
と同様にして答えた。
 その妖しげな美少年は、女なら卒倒するような、そしてぱむ丸にはぞっとするような笑みを浮かべ小さくコクリと頷き、ぱむ丸の後ろについて歩き出した。
 普通、忍者の勝負に正々堂々なんてことはないのだが、どうもこの美少年は別な意図があるようだ。 妖艶かつ大胆不敵。さすがのぱむ丸も背筋に冷たいものが走った。ぱむ丸の手に今は黒衆刃はない。さてこの美少年相手にぱむ丸はどうやって闘うのか?そしてこの美少年は何者か?

 謎が謎を呼ぶ今回の「伊賀のぱむ丸」。果たしてこの2人の死闘はどうなる?
 次回、伊賀のぱむ丸 第7話 「流星」をこうご期待!

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2001.05.18
NAS芹沢的しろクリ活用術
(NAS芹沢@大阪Palm III)

CLIEファン待望の新型、PEG-N700Cがついに出たゾウ!
今度のは「しろクリ」と呼ばれていて、かなりいろいろなことがこの1台でできるんだゾウ。
そこで早速購入した私、NAS芹沢が、しろクリの素晴らしい使い方を紹介するゾウ。

1「鉄を集める」

なんとしろクリは本体に磁石が内蔵されているのである!
磁気カードを入れたポケットに一緒にしろくリを入れると、なんとカードの内容がおかしくなったという話もあるらしい。
こんなに強力な磁石、有効に使わないわけにはいかない。


鉄を集める

早速、公園の砂場に行ってきたゾウ。
うわっ、なんかネコの物とおぼしき足跡が!
どうやらネコも砂場にしろクリを持ってきていたようである。
くそっ、先を越されたか・・・。

写真のように、リモコンで本体を自由に操作可能である。
砂場内なら引っぱることで自由に移動させることができる。

さて、肝心の砂鉄だが・・・
う〜ん、う〜ん、なかなか集まらないではないか!
一体どうなってんだ!
さては、ネコのやつ、全部集めて持って帰ったな!


2「寝るときに使う」

ゾウは寝るときに、明かりを完全に消してから寝る。
そう、少しでも明るいと眠れないのである。

そんなとき、電気を消した後、ベッドに飛び込もうとすると必ず失敗する。
そう、部屋に散らかっている物やケーブルなどに足を取られ、無残にもコケてしまうのだ。

そこで、しろクリの登場である。
しろクリは、これまでのCLIEに比べて液晶が非常に明るい!
これを利用して、なんとライトの代わりに使おうということなのだ。

簡易ライトなのだ

どうだ、素晴らしいでしょ?
これだけ明るいと、無事にベッドまでたどり着くことができる。
そして、標準設定ではちょうど眠りにつこうとする頃に勝手にしろクリの電源はオフとなる。
消すことすらしなくてよいのである。

ふう、今日は砂場でいろいろ大変だったので、これで寝ることにするゾウ。
みなさんおやすみなさい。

さてと、ライト代わりにしろクリの電源オンっと。
・・・お、これはなんだ?
この画面は何のゲームだ?
ああ、さっきインストールしたのに遊び忘れていたゲームがあったのか、そうか。

じゃ1回だけ。
お、面白いゾウ。
ほうほう、なるほど、これは遊べる!

いや〜楽しかったゾウ。
じゃ、もう1回。
おお、そんなことでもできるんか〜。

これはレビューせなあかんな〜。
なのでもう1回・・・


ふふふ
ふふふ「はよ寝んかい!」



・・・いかがだったゾウ?
今回は非常に役に立つ使い方を厳選してお届けしたゾウ。
ここに挙げた使い方を早速やってみてほしい。
あなたのしろくリライフが広がること間違いなしだゾウ。
あ、言っとくけど、もちろん改造は自己責任で。(しとらん、しとらん)

待て、次回っ!(ないない)

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2001.05.17 超初心者ゴンザレス 第二二話
「ケース再び」
え?ジジイ?改めH"G@ノキアン・パーム(仮称)

(主な登場人物)
権田原権三(仮名)・・・本編の主人公。年齢不詳。表の仕事は、え?ジジイ?と同じくネゴシエイト業務関係。あだ名はゴンザレス。気に入らない事があると「ゴンザレスパンチ」等の必殺技が飛び出す。性格は結構横暴。「真のモバイラー」を目指しており、え?ジジイ?をライバル視している。
権田原珈琲(仮名)・・・権三の曾孫。何故「珈琲」と言う名前がついたかは不明。権三の秘書であり、権三の必殺技を受けてもダメージを受けない唯一の人物。何気に権三より物知りかもしれない。
え?ジジイ?(仮名(自爆))・・・携帯電話系&Palm系ダメダメサイト「ノキアン・パーム(仮称)」管理人。表の仕事はネゴシエイター。対行政から対民間まで幅広くこなす。ストレスゲージが上がると「物欲」が発動するそうな。




キーンコーン。
オフィスのインターホンが鳴った。
「は〜い。」
珈琲はインターホンを取った。
「権田原権三さんにお荷物です〜。」
明るいはきはきした声が返ってきた。
珈琲は荷物を受け取ると、奥の部屋で答弁書作成中の権三に声をかけた。
「爺、Vis−A−Visさんからお荷物だよ〜。」
「おう、来たか!」
権三は書きかけの書類もそこそこに、荷物を手に取り中を開けた。
「おお、これが・・・。」

なかに入っていたのは、以前注文した弐号機(TRG)用のDAVEDesign製アルミケースであった。どうやら、権三はグレーを選んだ様である。
「ふっふっふ。この光沢、まさにG−3よ。」
またもや一部の読者にしかわからない台詞をはきつつ、権三は中の説明書を見た。
「ぬうっ!」
唸る権三。
「どうしただね?」
珈琲も覗き込む。
「全部英語である!」
「まあ、それそうだろうね。アメリカ製だし。」
「わしは読めん!」
権三は豪語した。
「・・・いや、良いんだけどね。基本的に写真みればわかりそうなもんじゃん。」
珈琲は英文の説明書についてる写真を見ながら言った。
一応作業手順らしき事が書いてある。
「ほほう、つまりは付属のドライバーで弐号機(TRG)のガワを外し、このDAVEケースと付属の螺子で留めれば良いのだな?実に簡単である。」
権三は言いながら、早速ドライバーで弐号機(TRG)の螺子を外そうとした。
と、その時珈琲がある事に気付いた。
「爺、それバックアップとっとるかね?」
「しまったぁぁぁぁ!必要なら早く言わぬか、ゴォォォォンザレスゥゥゥゥパァァァァァンチッッ!!」
権三の鉄拳が唸りをあげ、珈琲にヒットした。
「ごばぶぅ!・・・み、みなさんもこまめなバックアップを心がけましょう・・・ガクッ。」
身体を張ったコメントを残し珈琲は沈んだ。

「ちっ、使えぬ奴よ。さて、バックアップはと・・・」
権三は早速ホットシンクによるバックアップを行うと、作業に取り掛かった。
「うーん、この写真今一つわかりにくいよの〜。注意点とかさっぱりわからんぞい。」
言いつつ、権三は電池を抜いた弐号機(TRG)から四隅を止める螺子を抜いて行った。
「さて、はがすか。」
徐にケースを外そうとする権三。
しかし、プラスチックのケースは思ったより硬い。
「んっ!あれ?結構硬いのう。」
言いつつ権三はとあるページに目を留めた。
「あれ、何でパームの中に配線があるのだ?以前ジジイの持っているWorkpad30Jを分解して見せてもらった時にはこんな配線は見えなかったのに??違う機種対応のものを買っちまったかな??」
言いつつ、権三はDAVEケースを包む箱を見た。
TRG用である。
「???」
配線の存在に悩む権三。その時珈琲がようやく置きあがった。
「毎回ひどいだよ〜。ところで、このケースってスピーカー用の穴も開いているだね?」
珈琲はDAVEケースの裏側を示しつつ言った。
「すぴーかー?」

「知らないの?TRGProはPalm系隋一のスピーカーを備え、音関係は他よりも良く聞こえるだよ。」

「ほう、そんなもんがついとったのか。」
権三はへえ、と弐号機(TRG)を見た。
「爺使ったことないんかね?」

「ない。」

「何で?」

「必要ないから。Doc文書読むくらいだし、ホットシンク中の「ピロリー音」くらいしか聞くときないから。」


一瞬、部屋の中だと言うのに冷たい風が流れる。

「ま、まあ、そういう事だからこのスピーカーを取りつけられるように気をつけないといかんのじゃないかね?このケース??」
「ぬう、そう言う事か。」
権三は気を取りなおした珈琲の発言に、今度は慎重にケースを取り外す事とした。
ジリッ、ジリッとプラスチックケースを慎重にはがして行く。
すると・・・

「おお、確かに配線がスピーカーに繋がっておる!さっき勢い良く「うぇいっ!」て開けたら弐号機(TRG)のスピーカーがいかれるところであったワイ。まさにおそるべきDAVEの罠よのう。」
一人感心する権三。
珈琲はと言えば、「罠なんて誰もかけてねぇよ」と首を振るばかりである。

慎重にケースを取り外した権三であるが、今度はスピーカーの取り外し方がわからない。
「どうする?何かプラスチックの爪できっちり固定されとるが・・・。」
「うーむ・・・。」
権三の問いかけに珈琲はスピーカーをじっくりと見た。
「一つ聞くが、もうこのケースに戻す事ないだね?」
「おうよ!わしのニュー・フィニッシュブローの完成のためにも後戻りはできんのだ!」
珈琲の質問に、意味もなく拳を掲げる権三である。
珈琲は手近にあった鋏を持ち、スピーカーと爪の間に差し込んだ。
「じゃ、この爪折るか。」

「やっぱ、それしかないのう。」

「だね。」
言うや珈琲はぱきぱきとケースの爪を折った。
そして蓋をひっくり返すと、スピーカーはポロっと落ちた。
「さらば、プラスチックケース。永久に眠るが良い。」
権三はそう一人ごちると、スピーカーを今度はDAVEケースに入れた。
「えーと、このままだとケースを填める時に落とすわなあ。はっ!これがDAVEの仕掛けたもう一つの罠か!?はたまたゴルゴムの仕業か!?」
「何訳のわからん事いっとるだね。よー見てみぃ。ケースの納まっていた箱の中にテープがはいっていようもん。これで固定するだよ。」
珈琲は、慌てる権三を尻目に、器用にテープを貼りつけ、スピーカーをケースに固定した。
「まあ、こんなもんだね。」
「おお、これで。」
権三は逸る気持ちを抑えつつ、ケースを合わせた。
もちろんボタンも標準のものからDAVE特製のアルミ削り出しボタンに変えてある。
付属の螺子で慎重にケースを固定する。

電池を入れ、アルミ削り出しの電池蓋で留めると、CFカードスロットガードを指しこんだ。

「おお、これが弐号機(TRG)・・・。素晴らしい。まるでパームの魂が形になった様だ。」

その見事な完成度に興奮する権三。
横で珈琲は「Palmの魂って何だね」と突っ込みたい気持ちを抑えた。

と、弐号機(TRG)を持つ権三は不意に電池蓋のあたりが熱くなってきているのに気付いた。

「おや、コピ君。弐号機(TRG)はどうやら根性も入っている様だな。段々熱くなってきとるぞ。どうやらわしの魂に呼応するかのようだ。・・・しかし、スイッチを入れても画面が出ないのは何でじゃろうのう??」
自慢する権三。
しかし、珈琲は別な観点に気づいた。

「Palmが熱くなる・・・!爺、貸すだ!!」

珈琲は権三から弐号機(TRG)を引っ手繰ると電池蓋を開け、すぐに電池を外した。
「あ、危なかった〜。電池を逆向きに入れてたからショートしかかっていたんだよ。まったく本当に鉄くずになるところだったよ、弐号機(TRG)。」
珈琲は電池を正しい方向に入れると権三に返した。
「ありゃ、ついた。おやおや、どうやらわしは取り返しのつかない間違いを犯すところだった様じゃのう。」
両手を軽く上げる権三を前に、珈琲はやれやれと首をふるばかりであった。
「まあ、しかし、何だ。これでわしのニュー・フィニッシュブローも完成に1歩近づいたのう。」
「そのニュー・フィニッシュブローって何だね。また訳のわからんマニア受けするネタか?」
珈琲は権三の考えている事が何となく想像できた。
大体Palmをつかった必殺技と言うのは普通はありえないが・・・。
まあ、ゴンザレスなら「アリ」か。

「楽しみにしておれ〜。ぐわっはっはっは〜。」

オフィスには権三の高笑いが響くばかりであった。

(第22話終了)


(次回予告)
君達に最新情報を公開しよう!
ついにDAVEケースで身を固めた弐号機(TRG)。
しかし、権三のニューフィニッシュブロー完成のためには、
まだ何かが足りなかった。
それを指し示すジジイの真意とは!?
「超初心者ゴンザレス」NEXT!
「ケースと手帳」
次回もこのHPでファイナルホットシンク承認!!




これが勝利の鍵だ!(国立商店・DANCRAFT:XTRAPalmオーガナイザー&中村屋TRG用ケース)

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2001.05.15 掌戦隊サンパムカン 第四話
「100 + 5 = ?」

くるくるぱ〜子@くるくるぱ〜む


〜前回までのあらすじ〜
なんだか良く分からないが、無事に任務を遂行し続けるサンパムカン。で、結局のところ、君らの任務って何?


ある晴れた日の昼下がり。
午前中のパトロールを終えたサンパムカンは、とある喫茶店で昼食を取っていた。
まぁ、実はここ、彼らの秘密基地だったりして、マスターが長官だったりするのだがその辺は取り敢えず置いといて。
m100 が食っているのが、やっぱりカレーライスだったりなんかするのもひとまず置いといて。
Vx は言った。

Vx : 「なんかさ、変なんだよな。」

突然の Vx の言葉に、怪訝そうな表情を浮かべながら、IIIc が答えた。

IIIc : 「・・・・・・何が?」

m100 は相変わらず、カレーライスを貪り食っている。
それを横目に、Vx は続けた。

Vx : 「いやね、なんだか、昨日までと何かが違うんだよ。」

IIIc : 「だから何が?」

Vx : 「それが良く分からないんだよ。なんとな〜く、さ。」

IIIc : 「なんとなく?何それ。それじゃわかんないよ。」

訳の分からないことを言い出した Vx に、呆れたような表情を見せながら IIIc は言う。
m100 は早くも、3杯目のカレーライスに手をつけた。

Vx : 「う〜ん、なんだろうなぁ。凄く違和感があるんだよな。『サンパムカン』が『サンパムカン』じゃ無くなっちゃったみたいな。」

IIIc : 「え〜、でも、僕は何も感じないよ。」

Vx : 「そうか・・・・・・俺の思い過ごしなのかなぁ・・・・・・。」

IIIc : 「そうそう、きっと思い過ごしだって。」

Vx : 「う〜ん・・・・・・。」

腕を組み、考え込む Vx。
ふと目をやると、m100 が6杯目のカレーライスをたいらげ、なんと7杯目に手を付けるところだった。
それに気付いた Vx は言う。

Vx : 「あれ?m100 って、いつもカレーライス2杯でやめてなかったっけ?」

それを受け、IIIc も言う。

IIIc : 「そうだよ、『もうこれ以上食えね〜っ』とか言ってたじゃないか。今日はどうしたの。」

脅威のスピードで7杯目もたいらげ、8杯目に手をかけながら、m100 は言った。

m100 : 「う〜ん、自分でも良く分からないんだけどねぇ。なんか、今日はすげ〜腹が減って。あ、でも、この一杯でラストかな〜。」

そう言って顔を上げた m100 を見て、Vx と IIIc は思わず声を上げた。

Vx・IIIc : 「あっ・・・・・・!!」

それもそのはず。
m100 の額には、こう書かれていたのだ。

「m105」

(第五話へつづく)


※「掌戦隊 サンパムカン」と、米Palm,Inc.及びパームコンピューティング株式会社とは、なんの関係もないので、よろしく。

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2001.05.14
あっちむいてほい!だゾウ
NAS芹沢@大阪Palm III

PaPaPalm!のPaPaさんが素晴らしいゲームを作ってくれたゾウ。
楽しいのでぜひ遊んでほしいゾウ。


「あっちむいてほい!with PAG-J」

早速ゲームを紹介するゾウ。
まずはとにかくゲーム画面を見てほしいゾウ。

タイトル画面
これがタイトル画面だゾウ。
PaPaさん、素晴らしいゲームをありがとう!
「START」をタップでゲーム開始だゾウ。


じゃんけん
まずはじゃんけん。
自分の出したい手を下から選んでタップするんだゾウ。


あっちむいて
そしてあっち向いてホイ!
じゃんけんに勝ったときは攻撃、負けたときは防御になるゾウ。
差したい方向(上下左右)の場所をタップするだけだゾウ。

このような感じでゲームは進むゾウ。
Fatal君を倒すと、次のキャラクタが対戦を申し込んでくるゾウ。
さあ、君はPAG-Jのメンバーに勝てるかな?


ふふふ
ふふふ「ところで、あっちむいてほい!とPAG-Jって、何の関係があるんや?」


せりせり
NAS芹沢「そりゃあ、っちむいてい!、略して「アホ」


ふふふ
ふふふ「・・・・・・」


せりせり
NAS芹沢「総帥、お、お、面白くなかった?」


ふふふ
ふふふ「全然。」


せりせり
NAS芹沢「ま、まあそう言わずに。最終面では総帥も出ていますから。」


ふふふ
ふふふ「なんでワシの勇姿が紹介されてへんのや?」


せりせり
NAS芹沢「あは、ばれたゾウ?実は、一番最初の相手、Fatalくんに一度も勝てなかったんだゾウ。」



ふふふ「へたくそ!」



というわけで、ゾウはあえなく一回戦敗退。
さあ、君もチャレンジだ!
ふふふ総帥を倒せるかな?
総帥の前にも、強敵がたくさん待ち構えているゾウ!

あたしもいるわよん


ダウンロードは「PaPaPalm!」からどうぞ




「自分もこんなゲームを作りたくなった」というそこのあなた!
PaPaPalm!では、PaPaさんがプログラミング講座をやっているゾウ。
これを見ればあなたもきっとゲームが作れるゾウ!



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2001.05.11
パームアイドルを探せ!
No.007 K子さん

ふふふ@ふふふPalm)

パームアイドルを探せとは?
「パームアイドルを探せ」とは、パームに全く興味ない人に、パームを語ってもらうという、全く意味の無い企画である。
対象となるのはパームを全くしらない人、パームに興味のない人
女性の場合、美人に限定します(+_+)\バキッ!<ウソ
(ネタがつきると、おっさんとか、ガキとかが出てくる可能性あり)



綺麗なおねえさんは好きですか?

今回は、パームアイドル”ラッキーセブン”ということで、スペシャルな女性を紹介しましょう。ふふふの会社の同僚、K子さん。

彼女は、「ふふふPalm」のヒロイン、Y子の先輩で、美人でスタイル抜群、性格良しという三拍子揃った我が社のヒロインの一人です。

残念ながら、顔出し禁止です(+_+)\バキッ!

しかし、ふふふは彼女にヘビのように執拗に迫り、顔ぼかし出演OKを取りました!


K子さん



大サービスで、後ろ姿も公開!


うーん、ナイスバディー!!



ふふふ「まずは、ひとこと!」

K子「彼氏募集中で〜す!」

ふふふ「パーム界で、彼氏を見つけるというのはどう?」

K子「どんなヒトがいるの??」

ふふふ「ゲルショッカーさん、ゾウさん、ぱ〜太郎さん、マサさん・・・・」

K子「変な名前〜。もっと普通のヒトはいないの?」

ふふふ「既婚者でよければ、あっぷあっぷさん、ジジイさん、百鬼丸さんとかいますけど・・・。どんなヒトが好み?」

K子「写真とか無いの?」

ふふふ「写真は無いけど、絵ならあるよ。」



K子「えー、何〜この人たち!何で鳥とかゾウがいるのよ〜」



ふふふ「あとは、こんなヒトくらいかな・・・」


げへへへ

ええ仕事、しまっせ

K子「イヤ〜、絶対にイヤ〜」




次のアイドルもお楽しみに〜

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2001.05.10 超初心者ゴンザレス 第二一話
「引き継ぐもの」

え?ジジイ?改めパパH"G@ノキアン・パーム(仮称)

(主な登場人物)
権田原権三(仮名)・・・本編の主人公。年齢不詳。表の仕事は、え?ジジイ?と同じくネゴシエイト業務関係。あだ名はゴンザレス。気に入らない事があると「ゴンザレスパンチ」等の必殺技が飛び出す。性格は結構横暴。「真のモバイラー」を目指しており、え?ジジイ?をライバル視している。
権田原珈琲(仮名)・・・権三の曾孫。何故「珈琲」と言う名前がついたかは不明。権三の秘書であり、権三の必殺技を受けてもダメージを受けない唯一の人物。何気に権三より物知りかもしれない。
え?ジジイ?(仮名(自爆))・・・携帯電話系&Palm系ダメダメサイト「ノキアン・パーム(仮称)」管理人。表の仕事はネゴシエイター。対行政から対民間まで幅広くこなす。ストレスゲージが上がると「物欲」が発動するそうな。



「うーん、やはりDAVEDesignのケースがないとこの技は完成せんなあ。」
権三は弐号機(TRG)を手に取りながらつぶやく。
ここは新宿高層ビル街の中にある権三のオフィス。
昨日から泊り込みで交渉方針を検討しているが、一向にはかどらない。
何せ相手は名うての仕掛屋(注:造語・権三の様にネゴシエイター協会に属する交渉人とは対極にある非合法の交渉人の俗称)であり、自分から仕掛けた交渉が失敗したにもかかわらず、その交渉料金の請求を権三の今回のクライアントに向けて来ているのだ。
「パンチ一発ですむ話なんだがな〜。どうせ交渉しても、内容を煙に巻いて揚げ足を取るか、笑うばかりで相手にしないからな。おまけにうち(ネゴ協会)内部に内通者を送りこんでいる様だし。」
「例の人かね。何でも新聞・マスコミ系との繋がりもある様だね。」
珈琲も一緒になって考えているが、良いアイデアも出ず、ぼやくばかりである。
「良いんだよ、こんな奴にこそ爺の必殺技とか、超必殺技をぶつけちまえば。」
「きゃつは警察とも繋がっておる。やるなら巧妙に罠を仕掛けねばな。内通者を利用するとか。」
「良いじゃん、その内通者も締め上げれば。」
「やれるならとっくにやっておるわぁ!豪・腕・粉・砕!ゴォォォォンザレスゥゥゥゥパァァァァンチ・スクウェアァァァァァ!!」
机越しに、権三の重さ1tの鉄塊を打ちぬく威力を秘めた鉄拳が唸りを挙げて珈琲の顎に命中した。
「げぶるばぁ〜。」
吹き飛んだ上に壁に激突する珈琲。おまけに書きかけのノートも宙に舞う。
「さ・・・作品名、トトメス二世・・・。良い子の皆さんはくれぐれも真似しません様に・・・ガクッ」
またもや身体を張ったコメントを残し珈琲は倒れた。
「・・・八つ当りか・・・。まったく、どうしようもないわい。」
今だ黄燈色の光の奔流を秘めた拳を見ながら権三は呟いた。

ピーンポーン

その時、呼出のベルが鳴った。
珈琲は・・・未だ気絶中である。
「ちっ」と舌を鳴らしながら、権三はドアに向った。
「はいはい、どちらさんですか?」
「こんにちは〜DHLです〜。」
インターホン越しに、若い青年の声がした。
「はいよ。」
権三はドアを開け、DHLからの封筒を受け取った。
「やけに重いのう。爆弾ではなさそうだが・・・。」
権三は言いつつ封を開けた。
「まったく、シンガポールからわしに何の用かのう?」
中身を取り出すと、それは何の変哲もない小さなダンボール箱であった。
「む?」と唸りつつ箱を開けると、そこにはVxがエアバッグに包まれて入っていた。
「おお、初号機(Vx)ではないか。」
まさしくそれは、1週間程度前に突然故障したVxであった。
早速クレードルに繋げると、充電を開始した。

「ううう、毎度毎度壁画ネタが大変だよ。誰かリクエストプリーズ。」
妙な事を良いながら珈琲が起きてきた。
「最近回復早いな。」
「打たれ慣れて来ただよ。ところで、随分早く交換されたね、Vx。1週間って結構凄いよね。」
「うむ、シンガポールにアジア方面の拠点か何かあるのだろう。まあ、迅速なのは良い事よ。」
権三は珈琲に頷くと、机に戻った。
実質充電が完了するまでは、復旧作業は待つつもりだからだ。
「ところで、さっきの仕掛屋の件だけどさ。」
珈琲が提案する。
「仕掛屋の言質を逐一記録してその矛盾をつくのが、結構効果的だと思うけどどうだろう?」
「言質を取るのか?速記とかはわしは習ってないぞ。」
権三は、国会開会中に議長席前に控える人を想像した。
「いや、そう言うのじゃなくて、爺が奴と交渉している間に、俺らが後で趣旨を記録するだよ。まあ、何だったらワイヤレスマイクでも爺につけてもらって、隣の部屋で記録するって手もあるけど。」
「むう、それならわしの初号機(Vx)か弐号機(TRG)を使うほうが良い。データが散逸すると後で纏めるのが大変だし、メモだと紙が尽きればアウトではないか。」
権三はクレードルで充電中のVxを指しながら言う。
「でもありゃ、爺のPalmだろうに。俺ら自分のPrismを使うから良いよ。」
「そう言う訳にはいかん。お前のPrismはバックアップ用だ。やはり仕事上のメイン機種はわしの場合初号機(Vx)だからそれを使うほうが良い。」
権三は豪語する。
「それにだ、わしはこう言う事もあろうかと、こんなものを買っておいた。」
言いつつ権三が取り出したのは、PalmCompuing社の折畳式キーボードであった。
「い、いつの間にこんなものを・・・。」
唖然となる珈琲。
「この前、酒で潰してしまったUG(第13話参照)の代表のところに謝罪に行ったついでに教えてもらった。いや、良い人だったよ。」
「ははあ、なるほど。随分お人よし・・・いやいや、出来た人だね〜。」
言いつつ珈琲はキーボードを操作する。
「ほほ〜。こりゃ、面白いね。キータッチもこの手のものにしては結構良いし、ATOKもついているんだ。」
「だろ?CEも良いけどかさばるし、管理用オーガナイザーが増えるのは好ましくないからのう。これなら初号機(Vx)でもキーボードでタイプ打ちが出来るというわけよ。」
かなり鼻の高くなる権三。

適当なところで充電を終え、権三は初号機(Vx)をキーボードと接続した。
「よっしゃ、打ちこんで見るか。」
言いつつ適当な文書を打ちこんで見た。
「あれ?」
そのタイプを打つ手が止まる。
「何か処理が遅くないか?」
確かに画面上、キーボードからの入力が速くなっても、Vxの画面上はじわりじわりと文字が打ちこまれていく。
「やはり元々そう言うのを想定している訳ではないからねえ。」
頷く珈琲。
「結局Palmって、オールインワン思想での設計じゃないし、パソコンで作成したデータをビューワーとして引き継いで見るために結構特化されているらしいから、CPUが今のDragonBallからStrongArmに変わるとかしないとCE並のタイプ入力は難しいんじゃないかな?」
「え?そうなのか?」
「だって、もともとそう言う設計じゃないらしいものに無理させたら、零式艦上戦闘機とかメッサーシュミットの末路みたいになるだよ。無理に設計の改変とかやったら、結局最終的にはつらくなったしね。やはり適材適所ってのがあると思うだよ。」
「ぬう、ならどうやって記録するのだ。キーボードはこのまま普通に使うとしても、やはり速記録みたいなものが作れないとどうにもならんぞ。」
権三の言葉に珈琲はしばし考えるが、突如ポンと手を叩いた。
「ボイスレコーダーを買うだよ。最近は長時間記録が出来るものもあるし。」
「・・・で、それはいくらするのかな?」
「まあ、フルセット揃えればこんなところかな?」
珈琲は算定した金額を権三に見せた。
「これなら中古のモバギを買った方が安上がりやないかぁぁぁ!ゴォォォォンザレスゥゥゥゥパァァァァンチッッ!!」
もはや語る事すら難しいほどの威力を秘めた権三の鉄拳が珈琲の脾腹をえぐる。
「ごぼぶぅっ!でもその方が良いと思うだよぉぉぉぉ〜。」
またもや倒れる珈琲。
しかし、権三はなんとかVxとキーボードでの速記録ができないか、それからしばらく実験していたものの最終的には断念したと言う。

(第21話終了)


(次回予告)
君達に最新情報を公開しよう!
ようやく初号機(Vx)を取り戻し意気上がる権三。
しかし、彼は弐号機(TRG)の強化計画も並行して進めていた。
強化された弐号機(TRG)の威力は如何に?
「超初心者ゴンザレス」NEXT!
「ケース再び」
次回もこのHPでファイナルホットシンク承認!!


これが勝利の鍵だ!(TRGPro内部スピーカー接続配線)

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2001.05.08
『祝 H"Gさんがパパに!』記念(+_+)\バキッ!

Lica姐@大阪マグマパーム

昨日、インテリア家具店にいきました。
そこで、ずっと前から気になっていた、あるブツを買いました。

海外のかわいい栓抜きなんですが・・・・・・・

何かに似てるよね


これか!


ほらほら

だからなんやねん!(+_+)\バキッ!

祝|∧TOP>FILEINDEX>>HOME


2001.04.27 
『祝 H"Gさんがパパに!』

H"Gさんに初孫誕生!

ゴンザレスパーンチ!!

長女じゃ長女!

2001年4月25日23時06分

H"Gさんに、はじめてのお子様が誕生されました!
かわいい女の子だったそうです。


H"Gさん、奥様本当におめでとうございま〜す!
あほび〜び〜えすさんへのお祝いの書き込みを!

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PAG-Jクイズ!
私は誰でしょう??


誰だかわかるでしょうか?


今はアホでも、昔は天使・・・・


この中にいるぞ!


怪しい・・

しかし、このショット
よく出てくるな〜


亀井さんに
似ているらしい

やっぱ、ワシやろ


どうでしょう?みなさん、わかりました?

ヒントを出しましょ!これならどうでしょう?


ちょっと成長したこれ!



よけいに、わからんわい!!


正解がわかった方はこちらまで

pagj@somethingfine.comcom


正解者の中から抽選で1名様に
PAG-J特製ウ○コ うちわ(Upup画伯製)プレゼント!





(+_+)\バキッ!

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2001.04.26 超初心者ゴンザレス 第二〇話
「MLとは?」
え?ジジイ?改めH"G@ノキアン・パーム(仮称)

超初心者ゴンザレス
(主な登場人物)
権田原権三(仮名)・・・本編の主人公。年齢不詳。表の仕事は、え?ジジイ?と同じくネゴシエイト業務関係。あだ名はゴンザレス。気に入らない事があると「ゴンザレスパンチ」等の必殺技が飛び出す。性格は結構横暴。「真のモバイラー」を目指しており、え?ジジイ?をライバル視している。
権田原珈琲(仮名)・・・権三の曾孫。何故「珈琲」と言う名前がついたかは不明。権三の秘書であり、権三の必殺技を受けてもダメージを受けない唯一の人物。何気に権三より物知りかもしれない。
え?ジジイ?(仮名(自爆))・・・携帯電話系&Palm系ダメダメサイト「ノキアン・パーム(仮称)」管理人。表の仕事はネゴシエイター。対行政から対民間まで幅広くこなす。ストレスゲージが上がると「物欲」が発動するそうな。



今日も今日とて、新宿高層ビル街のオフィスで仕事に励む権三である。
が、彼の頭にはある一つの言葉が引っかかっていた。
「ML・・・一体何だ?」
権三はおそらくパームユーザーの集う場所か何かだとの検討をつけてはいたが、しかし、言葉の意味を明確には捉えられていなかった。
「ええい、わからん言葉があるのは気に食わんのう。」
権三は机の上のブザーを押した。
権三の執務室の背後のドアが開く。
「爺、何か呼んだか?」
「うむ、呼んだ。」
呼びつけられた珈琲に対し、権三はMLと言う言葉について尋ねた。
「・・・まあ、それはメーリング・リストっつうもんだね。参加メンバー全員で情報を共有し、ついでにメンバー間の交流にも使っちまおうってもんだがよ。それがどうかしたかね?」
珈琲はとりあえず権三にわかりやすいように端折って説明した。
権三はほほうと頷いた。
「つまりは電子メールが使えれば参加できるというものか。」
「まあ、そうだね。あのジジイさんもいくつか参加している様だけど・・・。」
珈琲は以前ジジイから教えてもらったPalm関係の代表的なMLのリストをPrismのメモ帳から呼び出した。
「代表的なのは、Palm−MLhttp://www.palm-jp.net/Palmware−MLhttp://muchy.com/ml/index.html)とかVisor−Valleyhttp://www.egroups.co.jp/group/visor-valley/)、TRGPro−MLhttp://www.freeml.com/ml_info.php?ml=trgpro)なんてところかね。まあ、読んで字の如く、各々特徴あるメーリングリストだから、参加者もPalm界の有名どころが勢ぞろいしてるっつう事も良くあるだよ。ジジイさんなんかClie−ML(通称:くりまぐ)(http://www.egroups.co.jp/group/CLIE-ML)で、「カラクリで『DiddleBug』が動かないって相談のメールを出したら、何と山田達司さんhttp://simple-palm.com/)やkajさんhttp://www.page.sannet.ne.jp/kaj/)から返事が返ってきて小躍りして喜んだそうだよ。」
「ぬわ〜に〜!!!」
権三は珈琲の言葉に目を剥いた。
「ジジイの奴め、かの山田達司さんからメールをもらうとは、何てうらやましい!コピ!わしも入るぞ!!」
「ちょ、ちょっと待ちなって。MLに入るのはPalm界の著名人とも気さくに話せるって事もあるけど、それ以上に使い勝手とか普段気付かない部分での知識が黙っていても入ってくるところにあるんだって。」
珈琲は興奮する権三を押し留めつつ諭した。
「俺らだってそうだけど、買ってすぐにサクサク使えるって事はなかろうもん。それに未だに標準ソフト以外入れてないし。」
「ぬう、それはそうだが、しかし下手にソフトを入れてわしのパームがお釈迦になるのは納得がいかん。」
権三はなおもむきになる。
「だからだよ。事前にそう言うソフトをインストールした人のレポートを読めば、後に続く人達はそう言う報告を踏まえて、どう言う組み合わせならPalmがFattalErrorにならないかわかるんだから、そう言う点で凄く参考になるんだって。」
「なるほど、そう言う事か。」
権三はほうほうと頷いた。
「と、言う事はこれに入っておけば、パームを使っていて何らかのトラブルがあった時や、自分と同じ機種に発生しやすいトラブルなんかについて知る事が出来ると言うわけか。」
「まあ、そう言うもんだね。実際MLでの運動がきっかけで京都の「丑や」と言う店が「Clie−MLTYPE」と言う名のクリエ用縦型ケースを発売したって事だよ。これは確かPAG−Jメンバーの一人ドテさんも持っているって、以前ジジイさんから聞いただよ。」
「ほほう、そう言うムーブメントも起こせるとは凄いものだな、MLとは。」
権三は素直に感心した。
「だからこそ、メーリングリストに参加する際は、マナーとかには極力注意、配慮が必要になるだよ。メールの書き方一つとったってそうだよ。要求ばっかりで他の人との調和を乱す様なら、周りも不愉快になるし、何より出した人間の品位が問われるだよ。」
「うむ、なるほど。つまりは相手に対して面と向って話すのと同じ様に書かないと、却って失礼にあたるわけだな。」
権三は頷くと、机の上のパソコンを起動させた。
「クライアントに手紙を出すときと同じ要領で書かないといかんと言う事か。当たり前の事だが、お前が言うからには、その逆を行う輩も多いと言う事だな。」
言いつつ、権三はメールクライアントソフトを立ち上げた。
「こういう奴も来るという事だな?」
権三が指差した画面には、権三の仕事に対しうる抗議メールが映し出されていた。
「まあ、そこまでは言わないけど、そうなり得る可能性もあるって事だよ。出した本人は建設的な意見を言っているつもりだから性質が悪いやね。」
珈琲は過去の仕事の処理事例を思い出しながら頷いた。
「ふむ、そう言う事か・・・。よし、とりあえずMLについては検討してみよう。入ったほうが今後色々と参考になりそうだ。」
権三はそう言うと、とりあえず珈琲が示したMLについて、そのウェブページを見る事にした。
それを見ながら、珈琲は「爺、あんたどんどん深みにはまってるね」と思ったが、ここまで来てゴンザレスパンチを食らうのも何なので、黙っている事にした。

(第20話終了)


(次回予告)
君達に最新情報を公開しよう!
ようやく良品交換扱いで戻ってきた権三のVx。
彼はこれまでの蓄積データを弐号機(TRG)からVxへと転送する。
しかし、権三にとってはVxを使う事はパームのツールとしての側面を強調させるものだった。
「超初心者ゴンザレス」NEXT!
「引き継ぐもの」
次回もこのHPでファイナルホットシンク承認!!




これが勝利の鍵だ!(Vx用キーボード)


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