| PAG0041|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.15 Palmの世界 その5 これまでのあらすじ: その夜、Visor子はネオン街に立っていた、目の前には居酒屋『掌極道』の看板。しば らくその前で迷った挙句に、その暖簾をくぐってしまう。 地下へと続く階段を降りると、モノクリ夫(ワル)
の姿を探す。 同じテーブルについていた二人は
Visor子を見た。 「どういうことなんだ、Visor子さん。キミは
CLIE夫だけではモノ足りないというのか」 「そんなにジョグダイアルがいいのか!」 いたたまれなくなった
Visor子は店を飛び出した。 「たいへんだったみたいね」 声がした。 「いずれ、分かるわ」それだけ云うと、彼女を残して、夜の街の中へ去った。 (つづく) 予告: 待て、次回っ! |
| PAG0042|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.16 12月10日に行われたPUGOの忘世紀会で、凄いパームユーザーに出会った。
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| PAG0043|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.18 「超初心者ゴンザレス」第三話 (主な登場人物)
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| PAG0044|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.19
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| PAG0045|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.20 あれは去年の5月くらいだったと思います、仕事場に研修に来ていたMacユーザーの方にポチさんの「モバイルな日々」を見ろと薦められたのは。当時バリバリ(死語)のWinユーザーだったワタシは「モバ日々」よりも「Palmをポッケにつめこんで」の方に興味を引かれました。それが初めてPalmの存在を知ったきっかけです。ちょうどIBMから日本語版のPalmであるWorkPadが発売された頃で、随分と敷き居も低くなっており、連日「パムぽけ」のリンクから飛び捲り、Palmに関する情報を読みあさりました。そして、だんだんとその黒光りする小さなマシンからなぜか目が離せなくなったワタシは、ある日ついに新橋サラリーマン御用達のお店、キムラヤへ吸い込まれるようにふらふらと入り、帰りにはWP30Jの箱を手にしていたのです。たぶん「ああいったモノを持っている自分ってかっこいいかも。」なんて気持ちが一番強かったのでしょう。ワタシがPalmに手を出した最大の理由はそれだろうな、と今になって思ってたりもします。なにせワタシは根がミーハーの権化みたいなヤツですからね(^^;;;。実際、Palmは仕事で使う頻度より、圧倒的にお絵描きしたり日記を書いてる頻度の方が高いんだもん。それでも、営業でもないし、ましてやキャリアウーマン(死語)などという存在から程遠い自分が、電子手帳(勘違い)などと言うものを使いこなせるのか相当悩んでの買い物でしたが、使ってみればそこはカスタマイズ至上主義のPalmOSマシン。まるで自分のもうひとつの手のようになじんでくるのだから不思議ですよね。 |
| PAG0046|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.21 「超初心者ゴンザレス」 インターミッション2 (え?ジジイ?@ノキアン・パーム(仮称))
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| PAG0047|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.22 あの人は今・・・(Pilot1000編) (NAS芹沢@大阪PalmIII)
いや〜驚きました!
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| PAG0048|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.25 くりすますじゃい!わ〜れ〜(1)
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恋人はサンタクロース (ふふふ@ふふふPalm)
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サンタクロースの悲劇
ここは、くみちょ家
ここは、ふふふ家。ふふふとうふふが寝ている。ふふふは会社の部下とのドライブの夢を見ている。うふふは白馬の騎士とのデートを夢見ている。二人とも枕は涎で濡れている。枕元には何故か便器が置いてある。ふたを開けると
ここは、Lica姐の家 |
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| 12月25日・・・この日は世間ではクリスマス。 デパートには様々なアイテムが並び、人々はクリスマス商戦に群がっていた。 そのすぐ後には、年末商戦も控えていると言うのに・・・。 しかし、世間の動きとは別に、ひそかにクリスマスの到来を待つものもいた・・・。 その男の名は・・・ 「超初心者ゴンザレス」クリスマスSP 「超高層の激闘!!(前編)」 (え?ジジイ?@ノキアン・パーム(仮称))「ぶへーっくしん!!」 あまりの寒さに珈琲はくしゃみがとまらない。 時は2000年12月24日。 世間はクリスマスと言うのに、権三と珈琲はこの日も仕事であった。 そして、仕事が終わっても権三は珈琲に対し双眼鏡を渡し、西の空を見張れ、と命じ ていたのであった。 で、権三の事務所のある新宿高層ビルの屋上。 それはそれは強い風が吹いている。 「洒落にならねえだよ。まったくまたやるつもりだかね?」 どうやら珈琲は、権三が何故見張るよう命じたのか知っているようだ。 「待たせたのう。」 ようやく屋上に現れた権三。 見れば背中に大きなロケットブースターを背負っている。 「今回はそれでやるのかね?」 権三を見ることなく、珈琲はぼやく。 「うむ、こればっかりはけじめだからな。で、見えたか?」 「うんにゃ。NORADのレーダーにも現れないだよ。」 珈琲はかぶりをふる。 「そりゃそうだ。奴の機体のステルス性能は、オーバーテクノロジーの産物だから な。」 権三は珈琲の傍らに置いてあった魔法瓶を開け、緑茶を飲む。 「ごぶぁ〜。珈琲!何度で入れたのだぁぁぁぁぁ〜!!」 あまりの熱さに茶を噴出しつつ権三が叫ぶ。 「いや〜、100℃。あまりに熱かったからそこにほったらかしにしといたのだが ね。」 「貴様も飲め。」 「いやだよ。」 「飲まぬか、貴様ぁぁぁ〜!!」 無理やり珈琲の口をこじ開け、お茶を注ぐ権三。 「ふぎゃこぽぺ〜!!」 口が腫れ上がる珈琲。 「まったく、とんだ時間をくったわい・・・お!?ようやく来おったな?」 珈琲から取り上げた双眼鏡で西の空を見張っていると、どうやら権三は目当てのもの を発見したようだ。 「珈琲!点火しろ!!」 「ほうほう」 珈琲はといえば、熱すぎる緑茶で口がやけどしていて、権三の言葉が聞こえる状況で はない。 「ちっ、仕方ない。」 権三はベルトのバックルに装着したコントローラーのスイッチを入れる。 ゴウッ! 轟音と共に、権三は空高く舞い上がった!! 「お〜冷えるの〜。某所から特殊対策の防護服をもらっておいてよかったわい。」 権三はつぶやきつつ、背中のロケットを操る。 轟音と共に飛ぶその姿は、どう見ても「ジャイアント・ロボ(OVA版)」である。 「よし!見えた!!」 権三は目標を定めると、一気に加速した。 その目標は・・・なんと、6頭のトナカイの引く橇を操る赤い服を身にまとい白いボ ンボンをつけた赤い帽子をかぶった白髭の男であった!! (続く) |
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| PAG0049|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.26 くりすますじゃい!わ〜れ〜(2)
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パームサンタ (Lica姐@大阪マグマパーム)
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クリスマスプレゼント (靖之介@手のひら侍)
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クリスマスプレイ (Upup@Upup Palm Load!)
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| (前回までのあらすじ) 2000年12月24日深夜。西の空から超高速で飛来する物体をキャッチした権三は、大型双発ロケットを背負い、特殊防護服を身にまとい、あたかも「ジャイアント・ロボ(OVA版)」の如きスタイルで、その物体に挑む。 超高速で飛来する物体はなんと・・・6頭立てのトナカイの引く橇に乗る、全身赤装束の白髭の男であった!! 「超初心者ゴンザレス」クリスマスSP 「超高層の激闘!(後編)」 (え?ジジイ?@ノキアン・パーム(仮称))「主殿、8時の方向より高速で飛来する物体。レンジ4に確認。」 「ほっほっほ〜。さてもさても。ここは日本の空であったか。ならばあの男に違いあるまい。」 6頭立てのトナカイの先頭に位置する白い毛並みに赤く光る鼻のトナカイの警告に、白髭の男は旧友に会うかの如く笑みをもらす。 「高速飛来物体、レンジ3に接近。レンジ2に進入!レンジ1に突入!!」 急速に接近する物体に赤鼻の警告が響く。 それに呼応するかのごとく、白髭の男も叫ぶ。 「ルドルフ!St.−MAX発動!!」 「イエス、マイ・マスター!!」 瞬時に橇全体が白い光に包まれ、虚空へかけあがる。 それを見た権三は・・・。 「ちっ、奴め!St.−MAXを発動させおったか!ならばこちらも!!アフターバーナー・レッドパワー!スーパーチャージ・オン!!」 ゴッと言う鈍い音の後、権三の姿も紅い光に包まれた。 12月25日に換わったばかりの東京上空で、白と紅、二つの光が激突を繰り返す! ・・・通常であれば、東京上空でこれほどの激突が起きれば、在日米軍・航空自衛隊等がスクランブルをかけるわ、東京都知事は戒厳令と共に最高指揮官として君臨するわと大騒ぎになるのだが、どうやら、どこもこの激突の正体がわかっているからか、騒ぎにはなっていない。 どこからか圧力がかかっているからか、テレビも取り上げない様だ。 さて、話を戻そう・・・ 「やい、サンタ!今年こそはX’masプレゼントを頂戴するぞ!!」 紅い権三は叫びつつ白い光につつまれた橇に突進する。 「ほっほっほ〜。大の大人が恥かしいとは思わんのかね。わしは子供にも大人にも均しくプレゼントを配布するが、お前さんは望むものは何でも手に入る地位にあるではないか。」 サンタと呼ばれた男は、紅い権三を避けつつ権三を諭す。 されど権三は・・・ 「やかましい!子供の頃希望する品を一つも持ってこなかった男が何を言うか!わしが当時欲しかったのはゲームとか玩具であって、参考書とかノートではないわい!!」 叫びつつ体制を立て直す。 「ほっほっほ〜。それはお前さんの親御さんがそう望んだのだろうよ。だからこそ権三さん、あんたは世の中の役に立つ人間に育ったのではないかな?ならばわしに要求するのは筋違いと言う物じゃよ。まあ、毎年言ってるのだがねえ、この事は。」 サンタの発言はもっともである。 だが、聞く耳を持つ権三ではない。 「そんな事は百も承知よ!だが欲しい物がもらえんかった悲しみはお前さんにはわかるまい!!行くぞぉぉぉ!!ゴォォォンザレスゥゥゥゥ!パァァァァァァンチッ!!」 加速度をつけた必殺技が橇を直撃する・・・かに見えた瞬間、権三のパンチが橇の数ミリ手前で停止する。 ・・・いや、何らかの障壁に阻まれている様だ。 「ぬうっ!St.フイールド!!慈愛に満ちた聖人でなければ通過できぬと言うアレか!?」 「ほっほっほ。憎しみの力ではわしの橇を直撃する事はできんよ。ほれお前さんにはこれをやろう。」 サンタは懐からコバルトブルーの物体を取り出すと権三に向けた。 衝撃が権三の身体を虚空へ突き飛ばす。 「のわぁぁぁぁぁぁぁっ!」 権三はくるくると地上へ落下して行く。 「来年こそは真人間になっておれよ〜。」 落ち行く権三に声をかけつつ、サンタは橇を進める。 まだ廻らなければならない箇所が沢山あるのだ。 「おのれぇぇぇぇ、サンタァァァァァァァァ!覚えておれよぉぉぉぉぉぉぉぉ〜」 落ちつつ権三も声の限り叫ぶ。 こうして、毎年12月に東京上空で繰り広げられる激闘は今年も幕を閉じた・・・。 そして、権三の事務所のある新宿の高層ビル屋上・・・。 ようやく口が動くようになった珈琲が見張りの後片付けをしていた。 「まったく、自分ばっかりもらおうとしてからに。日頃の業務に役立っている俺らにも、何らかのプレゼントがほしいところだよ。」 ぶつぶつと文句を言っていると、空の彼方からジェット機の様な轟音が響いてくる。 「ふ〜やれやれ、今年は長く持ったほうだね。」 言いつつ、屋上に巨大なクッションマットを広げる。 ぼよ〜〜〜〜ん。 権三が着地する。 「お帰り。首尾はどうだったね?」 「やはりあの障壁を破らん事には話にならん。来年は今まで以上の破壊力を持つ技を持ってあの障壁を打ち砕いて見せるわい。」 権三は既に来年の対策を考えていた。 やれやれと首を振る珈琲。とその目線が一点で止まる。 「爺、サンタさんから何かもらったようだよ。」 「何!?そんな馬鹿な??」 言いつつ権三は、珈琲の指摘により懐に入れてあったVxを見た。 そこには、グリーティング・ビームカードが表示されていた。 差出人の名は「St.Claus&Rudorf」となっていた。 「やつめ、やりおるわい。」 権三は来年の戦いに思いを馳せつつ、サンタの走り去った方角に目を向けた。 いつしか、空から雪が降ってきた。 この一年の色々な汚れを包み隠す様に・・・。 (クリスマスSP終了) (次回予告!?) 君達に最新情報を公開しよう! クリスマスが終れば正月が来る!! 正月と言う事は冬休み!! と言う事は、ゴンザレスも冬休みSPが存在するのか!? それとも、春休みまでお預けなのか!? 「超初心者ゴンザレスSP」NEXT!! 次のスペシャルもこのHPでファイナルホットシンク承認!! これが勝利の鍵だ!!(計画未定) |
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【世紀末のサンタクロース事情】 (ますだあきら@Palm/Pilot
Race)
「動くな」
ゆっくりと体を起す、銃口はこちらに向けられたままだ。二人並んで (フォールドアップ) 状態。
今夜は、クリスマス・イブ。今、サンタクロースとトナカイが醜態を晒しているのは、銃を向けている、この子供の部屋である。
しばしそうしていたが、腕が疲れてきた。
「で、サンタさん、プレゼントは?」
「ふぉっふぉォ、この情報化のナミの中、当然我々のシステムもネットワーク化されておる。今年のブレイクは、無論のコト『Palmシリーズ』じゃっ」
子供は中から、m100 を出す。さっそく電池を詰めるために、裏蓋を開けた。 「サンタさん」
二人が、振り返ると。
ソリの上。
「・・あの子しかいませんでしたね、あの家」とトナカイ。 雪が降り始めた。
「待て!おまえ帰ろうとしてないか?」
旋回し始めるソリ。 いささか、下品な会話がされながら、雪の中をソリが舞っていく。
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| PAG0050|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.12.27 「超初心者ゴンザレス」 第四話 「Palmへの挑戦」 (え?ジジイ?@ノキアン・パーム(仮称))(主な登場人物) ・・・ここは権三の自宅。既に時計は昼を回っていた。
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